膝(ひざ)

文責:えのもと接骨院長 榎本 裕志

最終更新日:2020年09月29日

ジャンパー膝

走る・ジャンプを繰り返す動作で、膝のお皿(膝蓋骨)のすぐ下に痛みや炎症が出ます。下の膝の図の赤い丸で囲った「じん帯」という場所です。小学校高学年から高校生までのバレーボール・バスケットボール・陸上競技などの選手に多くみられます。オスグッド病と症状や場所が似ているので、注意が必要です。

当接骨院ではジャンパー膝を3つのステージに分類しています。

ステージ1 スポーツをした後に痛みが出る

ステージ2 スポーツの始めと終わりに痛みが出るが、運動には支障がない

ステージ3 スポーツ中に痛みがあり、運動に支障がある

 

ジャンパー膝ではそれぞれのステージで対応が変わってきます。痛み止め・シップで改善することは まずありません。膝が痛いからといって、膝中心の治療では なかなか良くならず、スポーツに復帰後 ずるずると障害をひきずってしまいます。太ももや体幹の筋肉の治療が重要となってきます。

当接骨院では電気治療・マッサージ・ストレッチ・鍼・超音波療法な中から、患者様にとって最適なものをを組み合わせて施術を進めていきます。また、自宅や学校でできる運動・ストレッチを指導させていただきます。スポーツをしていて膝に異変や痛みがある10代の方はお早めにご相談ください。

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平日9:00~12:00 15:00~20:00

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オスグッド病

オスグッド病(オスグッド・シュラッター病)は小中学生に多い成長期のスポーツ障害の代表です。

バレーボール・バスケ・サッカー・陸上など 「走る・ジャンプ」を繰り返す種目の選手によくみられます。

膝のお皿の下の脛骨粗面という平らな骨の部分が、太もも前面の筋肉に引っ張られて、痛みや赤く腫れたり、熱をもったりします。

 

次のような場面で痛みが出ます

運動後に膝の痛みが出る
何もしなくても膝に痛みがある
膝を押すと痛い
正座したとき、床に膝が当たると強い痛みがある

画像引用 日本整形外科学会

https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/osgood_schlatter.html

10~15歳によくみられ、最も多いのは 13才(中学1年)の男子です。

成長期は急激に身長が伸び、骨も成長しますが、筋肉や腱などは同じペースでは成長しません。骨の成長に筋肉の柔軟性が追いつかない事が 一番の原因です。それに加えて、運動を繰り返すことにより、ひざの骨を引っ張ってしまうことにより発症します。

 

えのもと接骨院の施術

①アイシング・テーピングで膝の炎症を取り除く治療を行います。

②原因となっている太ももの筋肉を緩めていきます。マッサージ・ストレッチ・電気治療・超音波療法・鍼・灸の中から最適なものを組み合わせていきます。

特殊な矯正で膝の負担を減らしていきます。痛みはありませんのでご安心ください

④自宅・学校でできるストレッチ・運動方法をご案内します。

 

※もし医療機関・スポーツの現場で太もも前面のストレッチを指導されている場合は、注意が必要です。この部位のストレッチは適切な時期に行わないと、悪化させたり、スポーツ復帰が遅れてしまう恐れがあります。

後遺症について

放置していたり、自己流の治療、また激しい練習を続けていると、なかなか治らなかったり、成人後に後遺症が出ることがあります。

成長期を過ぎると、骨が硬くなり症状は いったんなくなります。ただし、成長期に適切な処置をしなかった場合、大人になって運動をした際に、膝の骨に再び強い力が加わるとオスグッド後遺症と呼ばれる症状がみられることがあります。

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